技法や知識を学習するとき、目的とする事柄に集中させるため、ワークシートのような形式で学習を進める方が、効率的な場合があります。ここでは、えのぐを使った混色の学習用ワークシートを紹介しています。明度や色相を段階的に変えて作り出すグラデーションの基礎にもなってます。(レベルが4となっているのは、4年生前後の学年で学習という目安の学年を表しています。)

中学年絵の具用ワークシート-混色

【説明】
ある1色に白や黒を加え、明るさを変化させて類似色を多く作り出す学習ワークシートである。水が多すぎると色がうすくなり、白で明るくなったのか、うすくなって明るく見えるのか見分けがつかず、違いを体感できにくくなるので、水加減にも注意させる。
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【説明】
明るさの変化の確認プリントである。早く作業が終わった子の次の課題にしてもよい。進度をそろえて指導するために、このような確認課題を別に作っておくと、早い子にはより多くの練習ができることになり、退屈せずに済み、全体の進度の調整もできやすい。
【説明】
白と黒を混色し、明るさを変化させる応用ワークシートである。人物と背景を異なる色を使ってぬることで、人物がよくわかるように工夫する課題である。人物と背景に使う色は似ていない色が良いので、「離れた2色」と記してある。
【説明】
2色を使った明るさの変化のワークシート、確認認用。  
【説明】
2色の混色「赤・黄」「赤・茶」のワークシート。混色する色を指定することでポイントを押さえた指導が可能になる。また、パレットや水入れの使い方にも目を配るとよい。
【説明】
2色の混色「緑・黄」「緑・青」のワークシート。このような同系色でまとめた絵と色々な色を制限なしに使った絵と比較してもおもしろい。

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