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AIが絵を描く時代に図工美術では何を教えるか

AIが絵を描く時代に図工美術では、子ども達に何をどのように教えればいいのでしょうか。このページでは、AIの進化と図工、美術教育を「生きる力」という視点で考えてみたいと思います。
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クレヨン・パスのぼかし技法で描く「こすって広げて」

ぼかし技法に型紙を使い、型紙の形を写し取りながら作品を作る低学年向きの題材です。
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【図工作品題材】版木の有効活用と早い子の発展課題として「彫刻刀で絵をかこう」

版木の裏を使って、彫刻刀で絵を描いてみるのはどうでしょう。
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高学年平面作品-模様が重なる色が重なる「回転版画」

回転版画とは、正方形の板に彫刻刀で彫ったあと、版木を回転させながら刷りを重ねていきます。
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高学年平面作品-版木を切って彫る「パズル木版」

彫刻刀で彫って、パズルをつなげるように、次の板をくっつけて続きを彫ります
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低学年平面作品-画用紙を揉み紙にして「くしゃくしゃがみからうまれたよ」

くしゃくしゃ紙が子どもの感性で生き生きとした動物に生まれ変わります。
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中学年平面作品-自由な発想で描く「ゆめのお城」

夢の城を想像して、形を工夫しながら自分なりの城を描きました。
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中学年平面作品-貼り絵で表現する「お友達ロボット」

不思議なロボットを想像して貼り絵で表現しました。部品の形を工夫して切りながら絵にしていきました。
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高学年平面作品-好みの写真資料を使って「夢見る風景」

不思議なことがいっぱいの風景やこんな事があったらいいなと思う風景など想像した景色を絵に表してみました。
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中学年平面作品-水の生き物を想像しながら「水の中は不思議な世界」

海や川や湖など水の中の生き物を想像しながら描いてみました。