立体

高学年立体作品-モノトーンの紙工作「モノクロペーパーアート」

紙工作のモノクロ版です。色とりどりの用紙を使っても面白いですが、白、黒、灰色の無彩色を使うと大人びた感じに仕上がります。
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中学年立体作品-クラフトテープで作る工作「紙バンドランド」

紙バンドは、切ったり、折ったり、曲げたり、編んだり、裂いたりすることで、形や質感を変えることができます。
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高学年立体作品-角材を切って再構成「木片を集めて」

一度バラバラにして、再度組み上げてていくことで形の面白さに気付ける題材です。
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高学年立体作品-発泡スチロール工作「でこぼこスチロール」

平らな板だった発泡スチロール板をでこぼこの多い立体にする題材、名付けて「でこぼこスチロール」です。
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中学年立体作品-紙に自由に色をつけて「ゆめ模様のペーパーアート」

いろいろな技法で思い思いの色や模様を付けました。その紙を工作の材料とすることで、味のある作品ができます。
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高学年立体作品-ダンボールから生まれた不思議な形

この題材では、板ダンボールとウエーブシートを使って、自分なりの不思議な形を作ってみました。
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中学年立体作品-プラダンとLEDライトで「光の城」

プラダンに窓を開けたり、重ねたりすることで光の通り方が変わります。アクセントに色セロハンを貼って、色が変化するLEDライトを入れれば、素敵な光の城になりました。
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高学年立体作品-シナベニアの切り込みで「形をつないで」

板と板をどのようにつないでいくか、切り込みの場所をどこにするか、板の形をどうするかなどによって、作品の形が違ってきます。いろいろと自分なりの工夫ができる木工作です。
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中学年立体作品-紙管と籐で「籐で表す世界」

紙管を再利用する工作を考えてみました。切断するのに少し手間がかかりますが、丈夫な紙管だからこそ籐を通しても安定した作品ができます。
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中学年立体作品-カッターナイフで窓を開ける「大きな木の下で」

4枚の紙の中央を中綴じホッチキスで閉じて開くと八方向、放射状に広がります。この紙を木の形にして開いてみたら・・・