彫刻刀

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【図工絵画題材】彫り跡と色が重なる偶然の効果を楽しむ木版画「回転版画」

版はひとつですが、それを回転させて重ね刷りを行うことで、多色刷りができる回転版画。
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板は切ってから彫るとおもしろい「パズル木版」

板は切ってから彫るととてもおもしろい題材になります。
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面白い線と模様彫りで表現する楽しい木版画の動画解説

このページでは、初めての彫刻刀の題材として行っても面白くそして楽しく学習できる題材を解説した動画を用意しました。いろいろな模様を自分で考えながら、模様に応じた刀を使い分けることで版を作っていく題材ですので、子ども自らの考えで彫刻刀を使っていくことができます。
基本

木版画作品制作方法のビデオ解説

彫刻刀の種類と使い方を解説したビデオと、木版画の制作過程を撮影したビデオを用意しました
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高学年平面作品-模様が重なる色が重なる「回転版画」

回転版画とは、正方形の板に彫刻刀で彫ったあと、版木を回転させながら刷りを重ねていきます。
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高学年平面作品-版木を切って彫る「パズル木版」

彫刻刀で彫って、パズルをつなげるように、次の板をくっつけて続きを彫ります
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中学年平面作品-裏面彩色木版画「線の中に模様を見つけて」

思いのままに描いた線の中に彫刻刀で模様を彫っていきます。
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高学年平面作品-彫り進み木版画「彫りと色を重ねて」

形や模様を付け加えると同時に、色も付け加えられていき、自然な形で彫り進み版画を学習できます。