絵の具

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中学年平面作品-いろいろな形の線を描く「大すき自分の線と色」

次をどんな形にするかを考えながらゆっくり描いていくと面白い形の線ができあがります。
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中学年平面作品-手の形をなぞって「色とり鳥」

手の形をなぞって描いて、それが鳥の翼になって「色とり鳥」ができました。
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高学年平面作品-和紙とティッシュで「花鳥風月」

色和紙を作り、その中からイメージに合った色をさがして、貼り絵で表現しました。
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高学年平面作品-浮世絵をリメイク「うきうき浮世絵」

写楽や歌麿、北斎に広重、偉大な作家の作品が、子ども達の発想によって新しく生まれ変わります。
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中学年平面作品-ゆっくり筆を動かして「宇宙で育つ大きな木」

無数の星がきらめく宇宙に、枝をクルクルくねらせながら、どこまでも伸びていく大木を表現しました。
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中学年平面作品-シールとローラー転がしでステンシルローラー版画「みんなおおあわて」

シールを貼って、ローラーで色を塗るを繰り返します。重なりが遠近感になって不思議な雰囲気の絵になります。
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高学年平面作品-名前をビルに見立てて描く「名前の町で」

文字を立体的に表現して、その側面に窓を描くことで、そびえ立つビルにしました。
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中学年平面作品-色の模様で塗り分ける「未知の生物をもとめて」

未知の生き物を想像して、混色しながら、色に変化と、まとまりが出るように工夫して彩色しました。
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中学学年平面作品-絵の具の混色方法が身に付く「カラフルなヘビ」

混色して色を作りながら少しずつ長くしていくことでカラフルな蛇が出来上がります。
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中学年平面作品-渦巻き状に筆を動かして「グルグルカクカク不思議な花」

筆をゆっくり動かして、渦が広がるようにグルグルと描いていきました。渦の形は、三角でも四角でも、OK。