中学学年平面作品-絵の具の混色方法が身に付く「カラフルなヘビ」

色混ぜを使ったカラフルな蛇平面

混色してたくさんの色を作ってみましょう。作った色は画用紙に少しずつ隣へ隣へと塗って長い紐のようにしていきましょう。とっても可愛いカラフルなヘビが出来上がります。

カラフルなヘビの題材概要

4つ切り画用紙1枚
絵の具
パステル等

【制作手順-2時間】
1.色を変えながらヘビを描く。(1時間)
2.パステルの粉で背景に色を付ける。(0.5時間)
3.周りの様子を絵の具で描く。(0.5時間)

カラフルなヘビの制作過程

色混ぜを使ったカラフルな蛇

混色してできた色を短い間隔でつなげながら塗っていく

色混ぜを使ったカラフルな蛇

頭を付けるとヘビができる

色混ぜを使ったカラフルな蛇

大きな部屋が一色にならないように混色する

色混ぜを使ったカラフルな蛇

筆洗バケツの使い方も大切

色混ぜを使ったカラフルな蛇

パステルをいらない紙の上でこすり粉にする

色混ぜを使ったカラフルな蛇

ティシュで粉を取り、円を描くように背景に色を着ける

色混ぜを使ったカラフルな蛇

絵の具で花や木、動物や虫などを描いていく

色混ぜを使ったカラフルな蛇

完成作品

色混ぜを使ったカラフルな蛇

完成作品

カラフルなヘビの詳細

・絵の具の混色を学習する題材である。この題材の前に混色だけを別に取り上げてもいいし、このヘビを描きながら混色の仕方を身に付けていくのでも良い。
・混色に使う色は自由に選ばせる。きれいな色ができることもあるし、そうでないこともある。どのような色の組み合わせがどのような結果になるかは、自分自身で体験させればよい。ただし、混ぜる色は、2色に限定したい。3色以上混ぜると複雑になり、結果を覚えていないので、次からの学習にも活きてこない。
・パレットは作った色が残るように使わせたい。実際に彩色すると同じ色を後になって再び使いたいという事がよく起こる。そんな時、作った色が残っていればそのまま使えるし、もし残っていなくても、パレットの同じ場所を使うことができる。広い部屋をグルグルと混ぜて、一色にしてしまうと、同じ色を作るために新しい部屋が必要になる。
・中心となるものが固まりではなく形も複雑になる場合は、背景に色を着けてから中心になるものを描いた方が容易である。しかし、この題材は色の変化に気をつけて彩色させるため、白の画用紙に塗らせたい。そこで、背景に色を付ける場合はパステルを使うと良い。もちろん、背景に色を付けない選択もあるし、全て絵の具で描くことにして、背景は子どもに任せることもできる。

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