粘土

立体

棒人間を授業に活用

棒人間を作って活用する授業提案のページです。
題材

おうちで図工やってみよう

食品トレイやアルミホイル、クレヨンや油粘土があればできる造形体験です。
平面

【図工絵画題材】油絵みたいな凹凸がおもしろい「液体粘土で描く」

液体粘土に絵の具を混ぜて板に広げると厚みのある表現ができます。
平面

高学年平面作品-液体粘土で表す「見えない絵」

とろとろ粘土(液体粘土)を使ってシナベニヤ板に絵を描いてみました。描くテーマは「見えない絵」です。
立体

中学年立体作品-紙管と籐で「籐で表す世界」

紙管を再利用する工作を考えてみました。切断するのに少し手間がかかりますが、丈夫な紙管だからこそ籐を通しても安定した作品ができます。
立体

低学年立体作品-紙粘土で作る「おしゃれなさかな」

紙粘土に絵の具を混ぜて、できた色粘土を薄くのばしました。魚の形に切り出すと、飾るアイディアが次々、浮かんできます。
立体

中学年立体作品-厚紙をカッターで切って「窓を開ければ」

白ボール紙にカッターナイフで小さな窓をたくさん開けました。屋根や壁の白さに対して、窓の中の暗さのコントラストがおもしろい作品です。
立体

中学年立体作品-焼かない土粘土で「大きな木のある家」

土粘土を板状に伸ばして、壁や屋根を切り出し、家を作りました。色々な形の窓を開け、模様も入れたら、個性的な家ができました。
立体

中学年立体作品-針金と荒縄を使って「縄の変身」

荒縄に針金を巻いたら、形の変わるおもしろい縄ができました。それをねじったり、つなげたり、巻きつけたりすると、足やしっぽや頭に見えてきました。
立体

中学年立体工作-籐の曲線を活かした「小さな宇宙」

紙粘土にストローを通して、籐を通していくと、美しい曲線で囲まれた空間ができます。これを自分なりの宇宙と見なして、形を決めたり、飾りをつけたりしていきます。